メールマガジンバックナンバー

【会計事務所を使いこなして組織運営・企業経営を上手に続ける方法】

 2020年10月21日(水)vol.260

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:弥永 巧児

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【本日のレポートはここからです】

「コロナ禍におけるミスマッチ」

【サマリー】
・コロナ禍におけるミスマッチ
・作業を分解してみる
・視野を拡げてみる
・際を拡げてみる

本日もお邪魔いたします。
皆さまは、このコロナ禍において様々な工夫で事業継続を行われていると思います。

また「コロナ失職」が6万人を超えたとの報道もされている一方、自社事業において従来の市場ではないところで思わず販売状況が好転し繁忙となり、人手が足りず苦労している中小企業経営者のお話もお聞きします。

特に、飲食や小売業においては密を避けることから来客数を絞る必要があり、当然にサービスを提供する店員・スタッフを絞らざるを得ない状況にあるとお聞きしています。

A社では人材過剰、B社では人材不足という状況が起きているようです。

例えば、飲食業の経営者は自社のスタッフを、またはスタッフ自らもなんらかの仕事を探そうとしたときに、同種同業で仕事探しをされることが多いかと思います。

しかし、現在の状況は同種同業は同じように過剰となっている事が当然で、自社のスタッフが持っているスキル(労働力)を同じように提供する先として選ぼうとしてもその選択肢はかなり狭い状況かと思います。

一方で、繁忙となっている会社としても、同種同業で働いていた人材を募集しようとしても、当然に同種同業でも繁忙となっている状況にあり、これもかなり狭き門となっていると思われます。

そこで、ちょっと一工夫してみることをお勧めします。

例えば、その作業で充分なスキルが無くてもできる工程や作業はありませんか。

例えば従来であれば学生アルバイトなどが短時間で行っていたような仕事であれば、異種異業種の労働者であったとしてもそれほど訓練に時間をかけずに行うことが可能かもしれません。

また、御社において充分なスキルや職人技をもっているスタッフが、単純作業やモノの移動などの「その者でなくてもできる作業」をしているようなことはありませんか。

先ずは、自社の作業工程などを分解して、「その者でないとできない仕事」と「その者でなくともできる作業」をピックアップして、「誰でもできる状態にする」ということを仕事としてみるということをお勧めします。

また、人材過剰となっている会社においては、日頃お付き合いのある異種異業種の経営者の方に同様の話をしていただき、もし「特別なスキルや職人技の必要でない作業」の検討をしていただけるようであれば、一緒に検討されることも有効かと思います。

そして、もしそのような状況にない場合にでも、国や関係機関による支援制度として「人材シェアマッチング事業」への登録をし、応募者がくるまでの間に自社で「異種異業種で働かれていた方でも充分に仕事ができる」状態をつくることの検討も良いかもしれません。

このような取り組みを行う中で、自社や自身の業種において「当たり前」や「当然」と思っていたことが、「異種異業種のやり方」や「方法」において、作業効率を向上させることができるヒントが見つかるかもしれません。

さらに、自社が行ってきた仕事のちょっと外側(際の外側)の事業へ拡げることができる、可能性のヒントとなることがあるかもしれません。

中小企業はニッチなところで専門性を発揮してきた歴史があります。
これは誰にも負けない強みです。
その強みを、視野を拡げることでコロナ禍をきっかけとできれば、厳しい経営環境を突破し事業継続のヒントとして生かすことができるかもしれません。

ごいっしょにがんばりましょう。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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