メールマガジンバックナンバー

会計事務所を使いこなして組織運営・企業経営を上手に続ける方法

2020年7月15日(水)Vol.246
発行:株式会社 第一経営相談所 担当:弥永 巧児

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【本日のレポートはここからです】
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「BLACK MARKET」
【本日のサマリー】
・今そこにある危機
・日本でも
・社会に見捨てられた者は、独自の社会を作るのだ
・なんのために、経営していますか?

本日もお邪魔します。
米国作のドキュメンタリー、「BLACK MARKET」を見ました。
俳優のマイケル・K・ウィリアムズが様々な国のアンダーグラウンド社会の住人たちにインタビューをする番組で、HULUではシーズン2まで配信されています。

ざっとタイトルをあげると、
シーズン1:車泥棒、密漁、違法賭博、咳止めシロップ、銃取引、万引き
シーズン2:ダークネット、シュガーベイビー、北九州のストリートファイト、ウクライナの闇たばこ、公営住宅団地に広がる闇取引、ベトナムのトランスジェンダー、
カメルーンの止まらない密猟、シリア難民の女性たちの行方、ガザの地下トンネルに生きる人々
となっています。

なんと、私たちの住んでいる日本も題材の1つになっています。

番組冒頭で、次のコピーが流れます。
「彼らがこうした行為をする理由を世界に知ってほしい」、「自暴自棄の原因を」、「社会に見捨てられた者は、独自の社会を作るのだ」と。

全ての番組(現実)の登場人物が意図せず、必ず言うセリフがあります。
(台本の台詞ではないようです。それぞれ少しずつシチュエーションや言い回しが違います)

「仕事があれば、こんなことすぐにやめたい」
「仕事がなく、これをやらざるを得なかった」
「家族を食べさせなければならない」

日本の労働人口の約70%は中小企業労働者です。
一つひとつの企業の規模は小さく、1人しか雇用していない企業もあります。
(余談ですが、「持続化給付金」の事業を中小企業庁から業務委託された「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」は理事監事で9名、職員14名の法人だったそうですが、電通に丸投げで、この持続化給付事業で20億円の事業収入を得ました。なんてことでしょう!)

話は戻りますが、シーズン1の第1話、車泥棒は決して発展途上国の話ではありません。米国のニュージャージー州ニューアークの話です。

少し紹介すると、最初の車泥棒は、鍵を壊して盗む方法だったそうです。ところが、自動車会社が盗難防止装置をつけたため、銃で脅し持ち主から盗む方法に変わったとのことです。
決して、自動車会社が悪いわけではありません。

実はニューアークは、以前は「希望の町」と言われていたことがあったそうです。
ところが、役所が次々と図書館や公共施設を閉鎖。
若者は行くところがなくなり、街の中で時間を潰すようになります。
その後、負のスパイラルに入ります。

先の施設閉鎖の結果、そこが就労の場だった者たちが、他の就労の場に向かいます。そうして、社会から見捨てられる若者たちが、「5分で、1ヶ月分の賃金を得られる方法」にたどり着くのです。(Wikipediaでは犯罪率などについて詳しく載っています。興味のある方はどうぞ)
この盗まれた車は、その後港から他国へ輸出されていきます。

シーズン1の最終話、万引きはロンドン市内の話です。
かなり治安が悪化しているとのこと。

最近、アメリカで黒人青年への警察の暴力が全米での抗議行動になり、トランプ大統領が火に油を注ぎ、その後欧州にまで飛び火しています。

日本でもクルド人青年(居住権を持っているそうです)に対する渋谷警察署の暴力でデモが起きたことは記憶に新しいと思います。

このドキュメンタリー全体をよく見ていると、スタートはそれぞれの地域の現状から出発するのですが、そこで「商品」となるものは、世界につながっていることがよくわかります。

地域経済を支えているのは中小企業です。
その中小企業の雇用が、現代のブラックマーケット化の進行をギリギリで防いでいます。
貧困の連鎖を防いでいます。

確かに、一中小企業では限界があります。
また、労働者の中には「さすがにそれは...」という者もいるでしょう。

しかし、全体として見たとき、持続可能な社会を維持していくためには、中小企業経営がしっかりと持続し、発展していくことで、労働環境が維持され、それが社会を健全に保ち発展させる役割を果たしていることになっているのだと思います。

コロナ禍において、今改めて問われていることだと思います。

「なんのために、経営していますか?」

今回もお読みいただきありがとうございました。

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