メールマガジンバックナンバー

会計事務所を使いこなして組織運営・企業経営を上手に続ける方法

2020年6月10日(水)vol.241

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:出口 佳孝

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・毎年赤字で資産を取り崩したり,資金繰りのことで頭がいっぱい

・銀行借入金残高が年商の半分以上ある

・決算の内容から銀行借入の返済が不可能

・銀行の態度が悪くなった,融資を断られた,「経営改善計画書」を求められた

   ・・・などなど

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【本日のレポートはここからです】

 

”借入をするにあたっての注意点”

おはようございます。

今回は国の経済対策としての新型コロナウイルス感染症対策としていわゆる無利子・無担保融資の事例をお話したいと思います。

埼玉県に本社のある建設業者。日本政策金融公庫から4年前にまず初めて借入を行ないました。その1年後に追加融資を受け、返済をしておりましたが、もともと業績が非常に不安定なため、月こそ跨がないものの、返済日には当初融資においての半年間でも2回に1回は遅れていました。
今回の追加融資で既存融資で返済ずみの2.700千円及び、真水資金を2.000千円申し込みましたが、断られてしまいました。
理由は、「月こそ跨いでいないけれど返済日に遅れていたこと」と思いますとのことでした。
これを聞いた社長様も「資金繰り表の確認を怠った反省もあり、次回はこの点を改善して半年後に再度申し込む予定」というお話でした。

別の建設業者では社長の親族に多額の貸付金が毎年のように増加していた点を、信用金庫の担当者に指摘され、業績は好調なもののコンプライアンス(法令順守)上で疑念が残るという点で、融資を保証協会に上げて頂けませんでした。現在は政策公庫で金額を減額して申し込む方向で動いております。
私ども反省点としては、毎期決算検討会で指摘はしていたものの踏み込みが甘く、今回のような緊急事態にすぐ対応出来ていない点となります。

また、保証協会付き融資でセーフティーネット4号認定を受ける予定で動いていたお客様は、買掛金決済資金で2月に多額の融資を受けていましたが、間を空けてからでないと希望金額の保証承諾がおりないと言われたそうです。

また別のケースとして、初めて申し込むけれどメイン銀行がメガバンクなため、サブ銀行であった地元の信用金庫と取引を開始するため、主要な売上入金の数件を移行していくケースなどがありました。

信用金庫さんの動きを聞いてみると、こまめに市役所に出向き、まとめて認定書の申請なども代行してくれたりと時間の取れないお客様にとってはありがたい存在とおっしゃっていました。

自治体別の補助金制度に目を向けると、千葉県の野田市や埼玉県の草加市など、セーフティーネット4号若しくは5号認定融資を受けたことによる市独自の支援補助金などもあります。

様々なお客様の相談に対応した結果で思うのは、どさくさに紛れて何でもかんでも融資がとおる状況ではないということと、普段から財務を意識していないと思わぬ形で足元をすくわれかねないことがあるということでした。

まだまだ情勢は流動的ではありますが、様々な経営環境の変化にも対応して乗り切っていけます様、お互いに頑張りましょう。

今回もお読み頂きありがとうございました。

 

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