メールマガジンバックナンバー

会計事務所を使いこなして組織運営・企業経営を上手に続ける方法

2020年6月3日(水)Vol.240

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:弥永 巧児

 

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【本日のレポートはここからです】

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緊急事態宣言が全国で解除されました。

そうかと思うと、昨日東京アラートが発令されました。

これまで経験したことのない環境変化の中で、様々な工夫をされ、経営と社員を守る取り組みをされてきたかと思います。

 

しかし、人類が過去経験した大規模感染症(ペスト、スペイン風邪、鳥インフルエンザなど)の記録を見てみると、重篤化、感染の地理的拡大は第二波の方が重く、広かったというレポートがあります。

 

厚労省の通知ではありませんが、引き続き様々な取り組みで経営の維持、発展を期待しています。

 

さて、緊急事態宣言下において、すべての国民が行動変容を強いられ、また変化をせざる得ませんでした。

 

在宅勤務、時差出勤、オンラインミーティング…。

 

そのような中で「仕事とは何か」、「オフィスの果たしている役割」、「生活の拠点と職場の関係」など様々なことを悩み意思決定されていると思います。

 

また、事業継続のために飛沫感染防止のための投資(例えば、ビニールカーテンやアクリルパーテーションの設置)、ノートPCの貸与、ポケットWi-Fiの購入、携帯電話の事業用の貸与、公共交通によらない出勤方法(マイカー通勤)など、就業規則などの諸規定の変更も求められたかと思います。

 

そのような中、設備投資の一つとして、会社貸与のPCがデスクトップPCからノートPCへの投資をされた事業所も多かったかと思います。

 

2020年のPCの出荷台数は第1四半期では前年比8%減、タブレットは18.2%減という報告がなされています。

主には組み立てや、部材の製造を担っていた中国の工場が止まってしまった関係かと思います。

納品予定が見通せない中で、何とか導入にこぎつけた事業所もあったかと思います。

 

さて、これらコロナ禍における設備投資において、通常の環境下ではないということは前提としてありますが、やはり設備投資の一つの基準として大事なのは「その設備投資が生産性の向上に役にたっているのか」という視点です。

 

デスクトップPCとノートPCでは、そもそも価格が3倍くらいの開きがあります。

同じ価格でデスクトップPCとノートPCを比較すると、処理速度などデスクトップPCは倍以上の速さがあります。

また、ノートPCは購入後の拡張性も少なく、いったん購入してしまうと購入時のスペック(性能)のままとなりやすく、容量や性能が陳腐化しても、価格の件もあり簡単には買い替えられず、我慢を強いられることにもなります。

さらに、今回の在宅ワークでよく聞くことはノートPCのモニターの小ささが逆に生産性の障害になっているという声です。

 

更に言えば、最初から高額なノートPCを購入することは、事業継続の前提であるキャッシュフローを悪化させることにもつながりかねません。

 

私は決してデスクトップPCをお勧めしているわけではありません。

 

ある調査によると、会社がある時期デスクトップPCからノートPCに全台入れ替えたが、ほぼ半数がオフィスに置きっぱなしということだったそうです。

 

ノートPCのセキュリティ上のリスク(データを本体ごと盗難にあってしまうなど)は当然ありますが、ノートPCに期待されていることは「持ち運び、現地(現場)処理が可能になる」ことで「生産性の向上が望める」ということだと思われます。

 

今回のコロナ禍においては、高額なマスクの購入などもあったかと思います。

 

しかし、抗菌に効果はなくとも、自らが飛沫感染の感染源とならない効果を考えれば、高額であっても大いに利用し、結果としてリスクを低減させることが求められます。

 

ノートPCなどの設備投資においても、「予定された利用方法において使ってなんぼ」、「生産性が向上してなんぼ」ということかと思います。

 

私たちが経験したことがなく、かつ過去の経験の延長線上では対応しきれないときこそ、それらの取り組み(設備投資)が、どのくらい生産性を向上させたかを是非判断基準にし「コロナだから仕方がない」のではなく、「コロナのせいにして先延ばししない」取り組みを期待します。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

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