メールマガジンバックナンバー

【会計事務所を使いこなして銀行取引を上手に続ける方法】

2020年5月13日(水)vol.238

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:出口 佳孝

当メルマガは、以下の方に送付させていただいております。

・弊社とお取引き中、過去にお取引きさせていただいた方。

・メルマガに読者登録いただいた方。

・弊社のセミナーをお申込み,参加,お問い合せ,名刺交換させていただいた方。

*ご不要の場合には、大変恐縮ですが、本メールの最後の

「配信解除」をクリックして下さい。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

弊社は中小企業向けの事業承継・事業再生を支援する経営相談所です。

http://daiichi-keiei.jp/

このような会社はすぐにご相談ください。

・毎年赤字で資産を取り崩したり,資金繰りのことで頭がいっぱい

・銀行借入金残高が年商の半分以上ある

・決算の内容から銀行借入の返済が不可能

・銀行の態度が悪くなった,融資を断られた,「経営改善計画書」を求められた

   ・・・などなど

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【本日のレポートはここからです】

 

”協力会社と共に困難を打開する会社”

おはようございます。

先日、お客様との電話相談での話です。

「今のところ当社は工事の延期や中止などもなく、現場で新型コロナウイルス感染症の罹患者がいなければ6月までは売上減少の可能性はないです。
また、資金繰りにも不安はないのですが先日銀行さんが来て借入の話をされましたが、借りる前提でいろいろ検討しております。」

確かにこのお客様は直近の決算でも税引前で50,000千円超の税引前利益を計上しており、法人3税で約20,000千円の納税も済ませておりますので、一見何の不安もないように見受けられます。

そこでこんな見方を話してみました、
「可能性があるとすれば、工事部材の仕入れはともかく外注先の財務状況ですよね。個人事業の一人親方や従業員5人未満の零細企業は資金力というより信用力が乏しく、銀行のフリーローンや消費者金融などは比較的借りやすいため、たまに利用されている方を見受けます。一番怖いのは今後業務量が減少し外注費の減少が起きた場合、運転資金に行き詰って夜逃げや自己破産をされるケースが考えられます。当然現場はほったらかしになりますので、一時的に現場に穴が開く可能性もありますよね。
ましてや、与信管理を厳密に行なえるほど貴社の経理体制に余裕があるわけではありませんし。」

当然お客様からは「言われてみれば確かにそうですよね。どうすれば良いのでしょうか?」との反応。

「例えばですが、今回は新型コロナウイルス感染症が落ち着くまで協力会社さん(主に外注先)で希望者には各月末締翌月末払いを各月15日締20日払いと各月末締翌5日払いの月2回に変えても良いですよ。しかし1%程度の事務手数料は頂きますと一斉に通知を出してみるというのはどうでしょう?外注先が借入申し込みに行く手間も省けますし、言い方悪いですが財務基盤が脆弱な外注先がわかるという可能性もあります。」
「なるほど、そういう視点もありましたか。確かにただ借りるだけではコスト増大にも繋がりますし、社長ともよく相談して是非その方向で考えてみます。
表向きに弊社は協力会社と共に歩みますと打ち出せば当社のイメージアップにもなりますし。」

「当社のお客様の社員さんでもたまに給料の前借する方がいらっしゃいますから、その対処法でこういった方法をとった会社がありまして。」
「確かに外注先なら仕事が終わっている分ですから当社としても別に損するわけじゃないですし、金利も外注先が自己調達するより当社の方が信用力が高いから確実に安くなりますよね。」
「そうなんです。実は多くのお客様が普段利益を得る前提はこういったコストの積み重ねですが、意外と細かくは意識されていないですよね。」

外注費が多い業態での一つの視点として参考になればと思います。

今回もお読み頂きありがとうございました。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

 

…………………………………………………………………………

「経営革新等支援機関」認定について

http://www.daiichi-keiei.com/infomation/keieishien/

…………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………

Webでのお問い合わせお申し込みはこちら

http://daiichi-keiei.jp/gosoudan

…………………………………………………………………………

■                                         第一経営 グループ

【本部事務所】

〒330-0835

 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目332

 (JRさいたま新都心駅より徒歩8分)

  株式会社 第一経営相談所

  TEL 048-650-0101(本部代表)

     048-650-0022(行政書士室)

     048-727-2021(FP事業部)

  FAX 048-650-0102

  社会保険労務士法人 第一経営 大宮事務所

  TEL 048-650-0101 / FAX 048-650-0118

【大宮事務所】

〒330-0835

 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-332

 (JRさいたま新都心駅より徒歩8分)

  TEL 048-658-8888 / FAX 048-658-8900

【川口事務所】

〒335-0004

 埼玉県蕨市中央3丁目2番5号

 (JR蕨駅より徒歩3分)

 TEL 048-433-8234 / FAX 048-433-8327

【川越事務所】

〒350-0033

 埼玉県川越市富士見町32-2

 (JR川越線 川越駅より徒歩12分)

 TEL 049-236-3333 / FAX 049-236-3335

 

【越谷事務所】

〒343-0816

 埼玉県越谷市弥生町2-20 井橋第2ビル 4F

 (東武伊勢崎線 越谷駅東口より徒歩3分)

 TEL 048-967-3371 /FAX 048-967-3373

【熊谷事務所】

〒360-0841

  埼玉県熊谷市新堀1丁目746-1 朝日ビル2F

 (JR籠原駅北口より徒歩2分)

 TEL 048-533-8335 /FAX 048-533-8336

■                                                会社案内

  http://daiichi-keiei.jp/

■ ブログ

  http://daiichi-keiei.jp/staffblog

■「会計事務所を使いこなして銀行取引を上手に続ける方法」の「登録アドレス変更」

 「登録解除」は下記のページにて

http://daiichi-keiei.jp/mailmagazin

…………………………………………………………………………

Webでのお問い合わせお申し込みはこちら
http://daiichi-keiei.jp/gosoudan
…………………………………………………………………………
 

 

カテゴリー: メールマガジンバックナンバー | コメントは受け付けていません。

コメントは受け付けていません。