メールマガジンバックナンバー

会計事務所を使いこなして経営を上手に続ける方法

2020年1月22日(水)Vol.223

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:吉村 浩平

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【本日のレポートはここからです】
『理念をつくる理由』

「経営理念はありますか?」という問いかけに、「中小企業の経営に理念なんか必要なの?」
・・・時にそんなつぶやきが聞こえてきます。

父から事業を引き継ぎ、これまで経営理念というものはなかったけれど、特に大きな問題なくやってきているという、ある二代目経営者。

当たり前のように事業を引き継いだものの、ずっとこのまま同じ事業を続けて行けるのかという不安もあります。
もちろん「何のために経営をしているのか」なんて考えたことがありませんでした。

とにかく経営するという事は「売上を最大に上げ、経費を最小限に抑えて利益を確保することが全てだ」と思って来ました。
そのためにマーケティングを学び、色々な仕組みをつくることに一生懸命になって来ました。
それで自分も社員も生活して行ければ良いんじゃないのと・・・

ホンダを創業した本田宗一郎氏の有名な言葉があります。
「理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である」。
ホンダはスーパーカブが大ヒットする前の経営が厳しかった頃でも、技術力を磨き、製品の品質にこだわり続けます。
また理念を前面にその厳しい状況を含めて正直に情報開示を行う経営姿勢があったからこそ、金融機関や投資家との信頼関係が作られていったと言われています。

そうした話を聞くと、大企業であるとか中小企業であるとかいう前に、「何のために経営をしているのか」と自らに問いかけ続ける企業であるかどうかが、代を超えて事業継続して行けるかどうかの試金石ではないかという気がします。

企業という存在が株主や経営者の所有物ではなく、社会的な公器であるという自覚を持ち、自らの社会的な存在意義を社内で共有できている企業は、一人ひとりの社員が誇りをもって仕事をしていける企業、組織として変化に立ち向かい、持続可能な企業であり続ける可能性を持っているのだろうと思います。

経営理念とは、わが社は何のために存在し、何のために経営をしているのか、を内外に発信する言葉です。
社内のみんなが誇りをもって共有できるような、そうした言葉があることは、社長を孤独にしない、組織として絶対的な強さに繋がるように思います。

ちなみに冒頭の二代目経営者。私達と一緒に理念づくりを進める中で、少しずつ自分が経営する会社としての自覚と誇りを感じられるようになったと言います。
次はこの思いを社員に熱く話して共感が得られるかどうか・・・
でもその表情はとても輝いていました。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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