メールマガジンバックナンバー

会計事務所を使いこなして経営を上手に続ける方法

2019年12月25日(水)Vol.220

 

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:吉村 浩平

 

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【本日のレポートはここからです】

「イノベーションと平和について」

 

今年も残すところあとわずか。この間大いに世間をにぎわした

「桜を見る会」は、どうやら越年のようです。この騒動を見るに、

まさに退廃した政権による税金の私物化も極まったという感じが

するのですが、公然と嘘をつき通す総理大臣や官房長官、それを

露骨にかばう政治家や評論家に、本当に民主主義の危機を感じる

年の瀬です。

 

経営の話をと思いながら、冒頭ちょっと黙っていられないという

思いで書いています。イノベーションという言葉があります。

一般的に経営革新とか技術革新とか言われますが、この言葉は

「社会的に新しい価値を生み出す創造的な行為」と広くとらえる

ことも出来るだろうと思います。

 

そういう意味で言うなら、先日アフガンで現地の支援活動を行って

いた中村哲さんが殺された事件のニュースを見て思うものがありま

した。中村医師はこの事件で初めて知った存在でしたが、彼が

「ここアフガンに必要なのは病院よりも水だ」という気づきを、

現地で行動に移していった知恵と勇気に感動します。

 

コツコツと井戸を掘り、用水路をつくるという土木事業、これも

人々の命を守るために砂漠を広大な緑地に変えるイノベーション

に違いありません。「戦争で人は幸せにすることは出来ない」と

アフガンの平和を願い、まさに日本の憲法9条の精神をアフガンで

体現していった方だったのでしょう。そんな彼がどうして銃撃の的

になってしまったのか、本当にいたたまれない思いです。

心からご冥福をお祈りします。

 

もう一つ注目したニュースが、IPS細胞の研究でノーベル賞を受賞

した山中伸弥教授の記者会見です。なんとIPS細胞の実用化に向けた

研究に対する年間10億円の補助を日本政府は打ち切るというのです。

しかもそれが公開の場で議論されることなく、密室で決められている

ことへの不信感を話されていました。

 

難病を治療する薬をどこかの企業に独占させないために様々な関連

する特許をとりながら、誰もが安価に治療が受けられる医療のため

の研究を続けて来られています。こうした最新医療の分野における

研究は膨大な時間と資金を必要としますが、その成果が投資に見合

わない「理念」で研究が行われるとしたら、それは「資本の論理」

と相容れないものかも知れません。

 

ユーモアあふれる山中教授の話を聞いたことがありますが、彼が

マラソンを走るのは自分の趣味であると同時に、そこで注目されて

様々な形の財政的な支援を訴える場にしたいということでした。

 

人々の命を救うIPS細胞という世界的な意義を持つイノベーション、

そうした社会的な理念をもって実用化する研究への補助を削減する

一方で、トランプ大統領に頼まれれば、ホイホイと4,400億円を

こえるイージス・アショアを購入することを決める安倍首相です。

殺人兵器への投資は躊躇なく行えるのに、それと比較してわずかな

金額なのに、人間の命を守る投資を渋る感覚は、「桜を見る会」

同様に、全く理解することが出来ないものです。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

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