メールマガジンバックナンバー

会計事務所を使いこなして企業経営を上手に続ける方法

2019年10月30日(水)Vol.212
発行:株式会社 第一経営相談所 担当配信:弥永 巧児

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*今回は当社所長吉村浩平の所長のブログから転載し、ご紹介させていただきます。
元記事は、
https://ameblo.jp/daiichi-keiei/entry-12535381355.html
↑こちら。

【本日のレポートはここからです】
「CSR(企業の社会的責任)と持続可能な会社づくり」(2019年10月13日付所長のブログより一部転載)

さて今回の話題ですが、自然環境を含めた様々な環境変化の中でも経営理念を軸にしたブレない経営を進めて行こうと、年度始めとなる10月の初めに、毎年、第一経営グループの所員全員を対象とした理念研修を行っています。今年は10月7日の月曜日に、CSRコンサルティング事務所である允治INCH社代表の泉貴嗣さんから「CSRを通してめざす会社づくりと実践事例」と題した1時間の報告を聞いた後、事務所別の分散会で意見交流を行いました。

第一経営グループは今年8月、さいたま市が独自に行っている認証制度である「さいたま市CSRチャレンジ企業」の申請を行いました。そして先月の中旬にはさいたま市から委託されている中小企業診断士等6名によるグループ企業3社(株式会社第一経営相談所・税理士法人第一経営・社労士法人第一経)それぞれの審査が終わったところです。午前中いっぱいを使い、私に対するヒヤリングだけでなく、それぞれ社員へのヒヤリングも行われ、申請内容に齟齬がないかどうかのチェックが行われました。

さいたま市としても、これはCSRチャレンジ企業を審査して落とすというものでなく、あくまでも現状を確認した上で、CSR(企業の社会的責任)の視点から見て更なるレベルアップした会社づくりを求めるというものだろうと思います。

私たちも事前にチェックリストで見たところ70~80%の到達と認識していましたが、10月中には審査結果が出るので、11月中旬の認証式へ出席を予定しておいて下さいということでしたから、100%でなければダメという訳ではなく、そうしたCSRに意識的な企業をさいたま市に増やしていこうという趣旨が伝わってきます。

今回報告していただいた泉さんは、さいたま市が発行する「CSRチェックリスト~中小企業のためのCSR読本」と、その続編となる「CSR経営推進マニュアル~CSRはSDGsの方法論~」の著者でもあります。自然環境の変化や国際紛争と難民・貧困問題、身近なところではブラック企業の問題や障害者雇用への対応、コンプライアンス等、企業経営をめぐる様々な経営課題と地域の課題がリンクしていることを再認識する必要を感じます。

顧客だけでなく社会からの期待にも応え、もちろん従業員、更には退職者を含めた満足度を高めることもCSRの重要な要素ということです。特に従業員に対する給料以外の報酬として、やりがいの感じられる仕事や楽しい職場づくりなど、報酬のバリエーションを増やすことが結果として、それぞれの利害関係者から支持され、未来に続く持続可能な企業づくりに繋がっているということを言われます。

幾つかの有名な企業で発覚した問題事例などを紹介しながら、また一方で比較的身近な中小企業が自社の商品やサービスの利用状況を観察する中から生まれた、ユニークなCSR活動の事例を聞くと、これまでの第一経営の基本的な方向性に確信を持つと同時に、あまり構えすぎないで、所員一人ひとりの発想を生かしたイメージを膨らませることの大切さを思います。

今回の申請にあたっては、さいたま市にある本部と大宮事務所だけのテーマとしてとらえるのではなく、あくまで第一経営グループ全体の会社づくりとして考えて行くため、他の市にある事務所を含めた各事務所からメンバーを選出してプロジェクトチームを作り、CSRの学習と申請準備を進めてきました。

しかし全社的にはCSRって何?、SDGsって何?というところからのスタートであり、泉さんの報告を聞いた後に行われた幾つかの分散会では「さて、これから自分たちは何をすれば良いのかよく分らない」という感想が出されていたようです。

まだまだCSRをボランティア的な行動に限定した理解もあると思われます。お客様や地域、そして個々の所員にとって魅力ある第一経営グループであり続けるためにも、自らが本業を通した企業価値を高める活動や新たな価値を創造する活動に問題意識を持ち、一人ひとりが臆することなく楽しんで発言して行ける風土づくりがまず大切なことを思いました。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

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