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【会計事務所を使いこなして銀行取引を上手に続ける方法】

2018年8月8日(水)Vol.150] 税理士法人 第一経営 

 

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:出口 佳孝

 

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このような会社はすぐにご相談ください。

 

・毎年赤字で資産を取り崩したり,資金繰りのことで頭がいっぱい

・銀行借入金残高が年商の半分以上ある

・決算の内容から銀行借入の返済が不可能

・銀行の態度が悪くなった,融資を断られた,「経営改善計画書」を求められた

   ・・・などなど

 

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【本日のレポートはここからです。】

「ちょっと待った!その借入金額は本当に必要なものですか?」

こんちには。

先日、あるお客様と融資を受けたいとの相談の中でこんなやりとりがありました。

お客様「とある金融機関から5年返済で2,000万円の融資を受けてからもう3年近く

たつので、また同額まで借入しませんかと言われたのでそうしようかと思うけれど

どう思います?」

当社「確かにここ3期は毎期300万くらいの経常利益で内部留保も確実に増加しているものの手持ち資金は心もとないですよね。」

お客様「そうなんだよね。だから金融機関の言う通り2,000万円で借換えすれば手元

資金は1,000万円増えるし、厳しくなったら借入しづらくなるかも知れないから借入

出来るうちに借入しようかと思う。」

当社「ちょっと待って下さい。制度融資を使って実質金利減免があっても無利息では

ないし、返済月額は変わらないので資金繰りはそれほど好転するわけではないです

よね。もし1,500万円くらいであれば返済月額や金利負担も減少しますしいかが

ですか?」

お客様「なるほど。そういう考えもあるね。」

当社「はい。それで今回は出来れば借入予定額全額を金融機関のプロパー融資に移行

していざという時に保証協会付き融資や政策公庫を申し込むという考え方でも良い

かと思います。金融機関の担当者の本音も聞けますよ。」

お客様「わかった。そちらの提案通りに金融機関担当者に話してみるよ。」

当社「よろしくお願い致します。」

後日、金融機関担当者から、社長に対して
「プロパー融資はいいですけど、保証協会もいきなりやめるといざという時借入出来

なくなりますよ。ですので、今回はプロパー1,000万円制度融資で1,000万円で

いかがでしょうか?また、決算もあと4ヶ月後なのでそのあとの申し込みでいかが

でしょうか?」
と言われたそうです。

後日、社長様と当社担当者で相談した際に、
当社「金融機関側からすればお客様に対して、まだ全額プロパー融資をするほど

リスクはとれないということだったんですよね。」

お客様「なるほど。でも今回は金融機関担当者の言う通りに進めていたらその本音は

わからなかったから、良い勉強になった、ありがとう。」

という経過を踏まえまして、今回はプロパー1,000万円、保証協会500万円で決算

以降申し込むという流れになりました。
これからは以前より利益と返済月額のバランスが取れてくると思いますので、

手元資金もそこまで減ることはないでしょう。

このように漠然と借換えを繰り返していると売上が大幅に減少したりとかの

いざという時に借入残高が多くて借入がしづらくなるなどのことが想定されます

ので、好調なときほど色々考えてみて少しでも最良の選択が出来る様、よく考えて

みてください。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。
 

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