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【会計事務所を使いこなして銀行取引を上手に続ける方法】

2018年7月4日(水)Vol.145
 
発行:株式会社 第一経営相談所 担当:斎藤 敏文
 
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このような会社はすぐにご相談ください。
 
・毎年赤字で資産を取り崩したり,資金繰りのことで頭がいっぱい
・銀行借入金残高が年商の半分以上ある
・決算の内容から銀行借入の返済が不可能
・銀行の態度が悪くなった,融資を断られた,「経営改善計画書」を求められた
   ・・・などなど
 
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【本日のレポートはここからです。】
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「銀行取引に有効な預金の使い方」
 
おはようございます。
 
預金には、普通預金、当座預金、定期預金などがあります。
 
売上が入金される預金はメインの預金通帳でしょう。
仕入など買掛金を決済するのが当座預金です。
 
納税預金として定期積金などをお勧めすることがあります。
特に消費税の納税資金を確保するためなどです。
 
基本的に、得意先の取引が多い口座のある銀行を、メイン銀行にします。
メイン銀行の協力姿勢が強いほど、取引の内容を銀行へわかりやすくするためです。
 
銀行が決算書を見る場合、会社が債務超過か資産超過か確認します。
毎年の利益が積み上がっていて、利益剰余金があるのか。
支払債務や銀行の債務と比べて、会社の自己資本は十分で健全か、など見ます。
 
それ以上に大切なのは、会社の預貯金でしょう。
月末の預貯金で何か月分の経費の支払いが可能なのか。
3ヵ月、2ヵ月、1ヵ月半、1ヵ月、それよりも少ない・・・。
 
会社の預貯金が支払分の1ヵ月を切れば自転車操業です。
このような会社はできるだけ、運転資金を残すように努力してください。
 
銀行は会社の資金に余裕ができると、定期預金や保険・投資信託等を勧めてくることがあります。
できるだけ自行から預貯金を流失させたくないのと、手数料や金利を稼ぐためです。
 
逆に、会社からすれば、一つの銀行よりも複数行との取引がベターです。
 
お金も寝かせていたのでは意味がありません。
そこで、運転資金に多少でも余裕がある会社は、他行とも取引することをお勧めします。
 
例えば、メイン銀行がメガバンクであれば、地方銀行、信用金庫などと取引をはじめます。
 
1、口座を開設して、新規の得意先からの売掛金を入金してもらう。
2、手形の割引を頼んでみる。
3、いくつかの口座引き落としを依頼してみる。
4、定期預金や積金をはじめる。
 ・・・・・・・・・・・・などです。
 
会社の中には赤字にも関わらず、財務に見合わない役員報酬などを取り、
複数のローンやリースを組むなど、預貯金がいつもギリギリで、
社長からお金を戻さないと運転資金が不足するなどの状態も見受けられます。
 
通帳の流れを見れば会社が自転車操業をしている状態は銀行もわかります。
資金繰りが厳しい会社ほど要注意先です。
 
会社にはできるだけ必要な資金を確保してください。
運転資金と納税資金以外にも、他行との取引を見据えた、生きた預貯金を作り出してください。
 
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
 
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