メールマガジンバックナンバー

【会計事務所を使いこなして銀行取引を上手に続ける方法】

2018年5月2日(水)Vol.136
 
発行:株式会社 第一経営相談所 担当:斎藤 敏文
 
当メルマガは、以下の方に送付させていただいております。
・弊社とお取引き中、過去にお取引きさせていただいた方。
・メルマガに読者登録いただいた方。
・弊社のセミナーをお申込み,参加,お問い合せ,名刺交換させていただいた方。
 
*ご不要の場合には、大変恐縮ですが、本メールの最後の
「配信解除」をクリックして下さい。
 
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 
弊社は中小企業向けの事業承継・事業再生を支援する経営相談所です。

http://daiichi-keiei.jp/

 
このような会社はすぐにご相談ください。
 
・毎年赤字で資産を取り崩したり,資金繰りのことで頭がいっぱい
・銀行借入金残高が年商の半分以上ある
・決算の内容から銀行借入の返済が不可能
・銀行の態度が悪くなった,融資を断られた,「経営改善計画書」を求められた
   ・・・などなど
 
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 
 
【本日のレポートはここからです。】
   ↓↓↓↓↓
「税金・社会保険等の延滞は危険信号」
 
おはようございます。
 
財務基盤が盤石ではない中小零細企業にとっては、一度の大きな赤字から債務超過へ陥ることもあります。
 
二期連続赤字などでは、税金や社会保険も分割納付する事態が起こりかねません。
 
特に消費税は赤字でも発生する税金で、一度遅れてしまうと完納も困難になります。
 
ここでは、経営者や経理の方に注意して欲しいことを一点ご説明します。
 
【運転資金の把握】
 
毎月の支払額を現金ベースで把握しておくこと。
 
支払いには、人件費(給与及び法定福利費)、家賃、リース料、保険料、水道光熱費等々があります。
 
これらは売上から原材料費、外注費等の原価を引いた、粗利益から支払います。
 
例えば、月商が5,000千円で、材料代、外注費、現場経費等が2,500千円かかれば、
5,000千円(売上)―2,500千円(原価)=2,500千円(粗利率50%)です。
(*ここでは売掛・買掛の発生と入金のバランスははぶきます)
 
そこから人件費が1,500千円、その他販売管理費が800千円であれば、
2,500千円(粗利)―1,500千円(人件費)―800千円(販管費)=200千円(営業利益)です。
 
銀行から借入をしている場合、営業利益から金利分を営業外費用として支払います。
残った利益から元金(経費にならない)を返済します。
 
現金ベースで必要な運転資金は、人件費1,500千円+販管費800千円で2,300千円です。
仮に売上が無くても支出していく金額です。
 
粗利益率が50%だとすると、月商が4,600千円(粗利益が2,300千円)を下回れば赤字になります。
 
必要な現金は、2,500千円(原価)+1,500千円(人件費)+800千円(販管費)+金利と元金ですが、
これらを足して預貯金が不足していると、運転資金がひと月分も確保されていないことになります。
 
このような状態が続くと、税金の支払いができない、銀行借入の元金返済が厳しい、という事態になり、
毎月自転車操業のようになってしまいます。
 
月末の入金を待って何とか支払いをしのいでいる会社は、事業の抜本的な見直しや資金繰りの見直しに迫られます。
 
ひと月分の運転資金が無い、税金が発生すると一括で払うのが厳しいという会社は早急な対応が必要です。
税金や社会保険料を滞納すると銀行からの支援が受けられなくなるなど、倒産リスクが高まります。
 
経営会議を開き、会計事務所やアドバイザーにも相談してください。
 
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
 
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
 
…………………………………………………………………………
「経営革新等支援機関」認定について

http://www.daiichi-keiei.com/infomation/keieishien/

…………………………………………………………………………
 
…………………………………………………………………………
Webでのお問い合わせお申し込みはこちら

http://daiichi-keiei.jp/gosoudan

…………………………………………………………………………
 
第一経営 グループ
 
【本部事務所】
〒330-0835
 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目332
 (JRさいたま新都心駅より徒歩8分)
  株式会社 第一経営相談所
  TEL 048-650-0101(本部代表)
     048-650-0022(行政書士室)
     048-650-0111(FP事業部)
  FAX 048-650-0102
  社会保険労務士法人 第一経営 大宮事務所
  TEL 048-650-0101 / FAX 048-650-0118
【大宮事務所】
〒330-0835
 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1-332
 (JRさいたま新都心駅より徒歩8分)
  TEL 048-658-8888 / FAX 048-658-8900
【川口事務所】
〒335-0004
 埼玉県蕨市中央3丁目2番5号
 (JR蕨駅より徒歩3分)
 TEL 048-433-8234 / FAX 048-433-8327
【川越事務所】
〒350-0033
 埼玉県川越市富士見町32-2
 (JR川越線 川越駅より徒歩12分)
 TEL 049-236-3333 / FAX 049-236-3335
【越谷事務所】
〒343-0816
 埼玉県越谷市弥生町2-20 井橋第2ビル 4F
 (東武伊勢崎線 越谷駅東口より徒歩3分)
 TEL 048-967-3371 /FAX 048-967-3373
【熊谷事務所】
〒360-0841 
  埼玉県熊谷市新堀1丁目746-1 朝日ビル2F
 (JR籠原駅北口より徒歩2分)
 TEL 048-533-8335 /FAX 048-533-8336
 
会社案内
  http://daiichi-keiei.jp/
■ ブログ
  http://daiichi-keiei.jp/staffblog
■「会計事務所を使いこなして銀行取引を上手に続ける方法」の「登録アドレス変更」
 「登録解除」は下記のページにて

http://daiichi-keiei.jp/mailmagazin

 
カテゴリー: メールマガジンバックナンバー | コメントは受け付けていません。

コメントは受け付けていません。