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業績の悪化で決算書が大赤字になってしまった場合の融資

おはようございます。

決算まであと1~2ヵ月に迫っている時期に融資を申し込もうとすると、
「決算まで待ってみましょう」と銀行から言われる場合があります。

決算書は途中の試算表よりも数字の内容が確実なため、審査がしやすい理由もあります。

業績が悪く、期の途中でも運転資金が不足しがちな会社は、決算まで待ちきれない時もあります。

決算まで待てない会社の対策として、融資に限っていくつかご説明させていただきます。

【会社が準備すること】

1、直近の試算表で必要な資金を申し込む
決算の着地点をできるだけ詳しく示して交渉しましょう。

赤字が理由(?)で「決算終了まで様子を見ましょ」と言われたら。

2、受注明細や資金繰りなどを示しながら、短期資金に応じてもらえないか打診する。
銀行は、資金を貸付けている以上、返済が滞っては困ります。
支援資金として真水資金をだしてくれる可能性があります。

3、銀行には「経営改善計画書」を作成する旨を伝えて準備をしましょう
短期資金は借入と返済の期間が短く、金額が大きく動くため、資金を長期間ストックすることは厳しくなります。
長期借入金を調達するためには、銀行や保証協会に経営改善の道筋を示さなくてはなりません。

そのためにも「経営改善計画書」は必須となるのです。

4、長期運転資金は赤字の補填資金ではありません
経営改善には時間とお金が必要です。
特にお金は、生きた資金として投資することが重要です。
融資は赤字の補填資金ではなく、経営改善の資金と認識してください。

赤字の場合は経営改善を目指した融資を打診するのが基本です。
資金繰り表を示しながら、金融機関の協力を得るよう努力してみてください。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。

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