メールマガジンバックナンバー

【会計事務所を使いこなして企業経営を上手に続ける方法】

2017年12月20日(水)Vol.118

発行:株式会社 第一経営相談所 担当:弥永巧児

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【本日のレポートはここからです。】

「人を大切にする経営」

前回配信(2017年11月15日「価値と使用価値」)に引き続き、TVドラマの話で恐縮です。

今季のTVドラマは先に紹介の「陸王」、「監獄のお姫様」、「ドクターX」と秀逸な作品、話題作が多くて、観るのが大変です。

さて、今回ご紹介したいのはNHKのドラマ10で放送されている「マチ工場のオンナ」です。

原作は、諏訪貴子さんの「町工場の娘」。

私は2016年11月8日の埼玉県中小企業家同友会の全県研究集会記念講演で諏訪貴子さんのお話しを直接聞かせていただきました。

諏訪さんはこのダイヤ精機株式会社(ドラマではダリヤ精機株式会社)から2回リストラされています。

という話しから講演はスタートしました。

埼玉県中小企業家同友会活動報告からの転載で紹介いたします。
http://saitama.doyu.jp/news/170127-094738.html
「職場結婚をして、出産を機に退職したのですが、あるとき父に『会社を手伝ってほしい』と頼まれました。引き受けて、社内分析をすると人数超過であることがわかりました。早速、父にリストラを提案し、その人事を言い渡すことになったときに、父の口から出たのは『お前、明日から来なくていいから』という、思いもよらぬ言葉でした。
『はい、そうですか』とやむを得ず退職すると、1年後に、また父が『手伝ってほしい』というのです。入社して再度リストラを提案しました。二度目の判断は早く、その場で『明日から来なくていい』と言われました。」

諏訪さんは、
「今なら、経営者としての雇用の責任がどれほど大きいものかよくわかります。父は、リストラを避けられないのなら、まず身内から切るしかないと思ったのだと思います。そして、雇用を守るため、売り上げを維持する為に、どうすればいいかを、私に一緒に考えてほしかったのだろうということも、今なら痛いほどよくわかるのです。」
とのべられています。

さて、ドラマ10の方、第1話はいきなり先代社長の逝去から始まります(と言っても第1話後半ですが)。

そして、第2話では(これまたドラマ後半で)いきなり主人公は人員整理を行います。

確かに、第2話前半でM&Aや、第3話で山場となる銀行の嫌がらせなどもありますが、諏訪さんが本当に先代から継いだのは「人を大切にする経営」だったのではないか?と思えば脚本に対して大いに不満が残ります。

たぶん、このドラマのキャッチが「32歳の専業主婦が、父の残した町工場の社長に!
経験ゼロの社長業に、主婦目線の現実処理能力と決断力で奮闘する、サバイバルヒューマンドラマ!」としてしまった関係で、第1話で舘ひろし扮する先代社長を逝去させたほうがドラマチックだったのかもしれません。

それにしてもひどい!と私は思いました。

まぁ、原作とドラマは別物ですから、文句をつけても仕方がないのですが…。

では、本物のダイヤ精機の諏訪社長が講演でおっしゃっていた一言を再度埼玉県中小企業家同友会の活動報告から転載しご紹介して、今回は筆をおきたいと思います。

「意識改革と言っても、ただでさえ反発を受けている中、職人さんに座って話を聞いてもらうことからして、大変なことでした。『10分でいいから座って!』とお願いするような状況でした。5S一つをとっても、5個を一気に教えてもダメだと思い、一つずつ噛み砕いて説明しました。そしてみんなと作業をして、使っていないものを処分しました。その量なんと4トントラック1台分。人間はきちんと言葉の意味がわかると、自ずと行動が変わります。そういう教育を繰り返し行いました。」

ぜひ活動報告全文のURLを再掲しておきますのでご覧になってください。
一つひとつが御社の現状打開、事業革新のヒントになると思いますよ。

http://saitama.doyu.jp/news/170127-094738.html

今回もお読みいただき、どうもありがとうございました。

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